迷って色々と情報を調べてしまうときに
今日ご紹介するフラワーエッセンスは、セラトー(Cerato)です。
セラトーは、自分の内側にある答えを信じられず、周囲の人に何度も助言を求めてしまうときに選ばれるフラワーエッセンスの一つです。
私たちは、日々さまざまな選択をしながら暮らしています。
- 仕事を続けるべきか。 新しいことを始めてもよいのか。
- どちらの商品やサービスを選べばよいのか。
- 自分が感じたことは、本当に正しいのか。
迷ったときに誰かの意見を聞くことは、決して悪いことではありません。
けれども、周囲の意見を聞くほど迷いが深まり、自分が最初に何を感じていたのか分からなくなってしまうことがあります。
周囲の意見を聞くほど、答えが分からなくなる
セラトーが必要な状態では、自分の判断よりも、外側にある情報や権威の情報を集めたがります。
- インターネットで何時間も調べる。
- いくつもの本を読み比べる。
- セミナーを渡り歩く。
- 周囲の人に同じ質問を繰り返す。
一つの意見を聞いて納得しても、別の人から違う意見を聞くと、今度はそちらが正しいように思えてしまいます。
「私よりも、あの人のほうがよく分かっている」
「自分の判断だけで決めるのは不安」
「誰かに大丈夫だと言ってもらいたい」
そのような思いから、決断の主導権を少しずつ外側へ渡してしまうのです。
しかし、本当は自分の中に何もないわけではありません。 最初に感じた小さな感覚や、理由は説明できなくても心の奥で分かっていたことがあるはずです。
ただ、その声よりも、外側から聞こえてくる大きな声を優先してしまっているのかもしれません。
セラトーが支える「内なる智慧への信頼」
セラトーは、自分自身の直感や判断を信頼することを、穏やかに支えてくれるエッセンスです。
周囲の意見をすべて拒絶するようになるのではありません。 人の話を参考にしながらも、それをそのまま答えとして受け取るのではなく、
「私はどう感じているのだろう」
「この選択は、自分にとって本当に自然だろうか」
「誰にも賛成されなかったとしても、私はどうしたいのだろう」
と、自分の内側へ問いかけられるようになることを助けます。 大切なのは、外側の情報を遮断することではなく、最後の決定を自分自身に戻すことです。
セラトーのサポートによって、自分が受け取った感覚を簡単に否定せず、落ち着いて確かめられるようになっていくでしょう。
美しい青い花が伝えるもの
セラトーは、澄んだ青色の美しい花を咲かせます。
その青い花には、冷静さや知性、そして静かな確信が表れているように感じられます。
周囲の意見に反応して心が揺れ続けているときには、自分自身の感覚を落ち着いて見つめることが難しくなります。
けれども、心が静かになると、最初から自分の中にあった答えが少しずつ見えてくることがあります。
それは、勢いのある強い確信とは限りません。
「やはり、こちらだと思う」
「私は本当は、こう感じていた」
「この選択なら、自分に誠実でいられる」
という、静かで穏やかな感覚かもしれません。
自分に誠実であるということ
シェイクスピアの作品には、「何よりもまず、自分自身に誠実であれ」という趣旨の言葉があります。
自分に誠実であることは、好きなように振る舞うことではありません。
自分の感覚を丁寧に確かめ、選択した結果に責任を持つことです。
誰かに決めてもらえば、うまくいかなかったときに、その人のせいにできるかもしれません。
けれども、自分の内側にある智慧を信頼して決断することは、自分の人生を自分で引き受けることにもつながります。
セラトーは、外側に答えを探し続ける状態から離れ、自分自身との信頼関係を取り戻していくためのエッセンスです。
- 周囲の声に惑わされやすいとき。
- 何度も人に確認しなければ決められないとき。
- 自分の直感をすぐに疑ってしまうとき。
セラトーの青い花が、自分の中にある静かな智慧へと意識を戻すきっかけを与えてくれるかもしれません。
フラワーエッセンスの個人セッション
Roraima Nature Healingでは、現在の感情や人生のテーマを丁寧に伺いながら、その方に合うフラワーエッセンスをお選びしています。
自分の気持ちが分からなくなっているときや、同じ迷いを繰り返しているときには、今の状態を言葉にすることから始めていきます。
自分の外側に答えを求めるのではなく、自分自身の内側にある声を聞きながら、一歩ずつ進んでいきましょう。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
